コピーライティングの仕事にはまる

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実は、私はコピーライティングの仕事をしているのですが、
それだけではなくて、とにかく様々な記事を書くことが多い。

どれくらい書くかというと、1記事1000から2000文字のものを、1日に何本も書くイメージ。

文章を書くのは、すごく好きなのですが、ライターになりたては、すごくつらかったのです。
ライターの仕事は、好きなことを書く仕事ではありません。
相手の要求に応じて、様々なスタイルで書くわけです。

得意なジャンルならいいのですが、まったく意味が分からない分野の記事だったリすると、
リサーチに時間がかかり、本当に苦しいのです。

それでも、無理やり書く。

でも、毎日毎日書き続けたある日、急に楽に書けるようになってきました。
本当に突然。

そして、常日頃、書くことを考えている。
そして、キャッチコピーを寝ながらも考えているわけです。

ライターにはむいていない！と思ったこともありましたが、
今は、かなり向いているんだろうなーと、しみじみ感じます。

今、気になっているのは、AWAIというアメリカのライター会社の講座。

セールスレターは、やっぱりアメリカだから、みっちり勉強すれば、スキルアップできそうです。
今年は、ライティングのスキルをめいいっぱい上げたいですね！

頑張ろう。

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